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Alpha Lens Tip

Sony α700 – DIY focusing screen replacement

Sony α700はα初期の名機ですが、ライブビュー拡大やフォーカスエイド等、MFレンズのピント合わせを楽に行える手段がありません。個人的には、昔の一眼レフにあったマイクロプリズム/180°スプリットスクリーンが好きなので、この機会に自分でフォーカシングスクリーンを入れ替えました。埃の侵入にさえ気をつければ比較的簡単な作業なので、興味ある方は是非お試し下さいませ。

フォーカシングスクリーンは、eBayで20ドル程度で入手しました。”sony 700 focusing screen”で検索すると、たくさん出てきます。注文して約2週間で到着。

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下から内部を見上げたところ。フォーカシングスクリーンは、金属バネ一枚でとめられています。

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交換したいスクリーンの他にも、フォーカスマーカーなどが重なってます。一番手前のスクリーンだけ交換したいので、逆さまにして作業を進めます。

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金属バネと標準のフォーカシングスクリーンを外したところ。スクリーンに傷がつかないよう、プラスティックのピンセットを使います。こちらはフォーカシングスクリーンキットについてきました。良心的。

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スプリットスクリーンを、表裏に注意しつつ元のスクリーンの位置にはめ込みます。店主が購入したスクリーンには、位置合わせの突起がついていませんでした(残念!)ので、位置合わせを慎重に行います。

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あとは金属バネを、指紋や埃や傷をつけないよう、もとの位置にはめ込めばOK。

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スプリットスクリーン特有の◎模様がスクリーンに見えますね。MFレンズのフォーカスはこれで劇的にシャープになりました。簡単安価で効果絶大、オススメの改造です。

 

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Alpha Camera Body Lens NEX Tip

Tip – MFアシスト、ピーキングレベルを活用

オールドレンズ使いで店主がSonyのカメラボディを愛用する理由は、MFアシストとピーキングレベルにあります。

ピーキングレベルは、フォーカスが合ったとカメラが判断した箇所をハイライトしてくれる機能で、NEX(いくつかの機種は要最新ファームウェア)と、アルファの2012年12月現在の現行モデルがサポートしています。(対応状況は、http://www.sony.jp/ichigan/lineup/compare/# をご参照下さい)

設定はメニューから(例:NEX-5 ファームウェア Ver.05)

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ピーキングレベルなし(デフォルト)

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ピーキング色「黄色」、レベル「中」に設定後

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ピーキングレベルは便利な反面、微妙なフォーカスが合わないケースがあり。そんな時は、MFアシスト機能を利用してベタピンまで追い込みます。

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絞り解放ではペラペラに薄い被写界深度でピント合わせが極端に難しいが、ベタピン時は凄まじい描写で世の写真家達を虜にした Planar 1.4/85 なども、これらを使えばなんとか扱えるようになる。。。かも、しれません(いやーこの子は自分にも手強くて^^;)

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Alpha Camera Body Lens NEX Tip

Tip – 「レンズなしレリーズを許可」の設定について

オールドレンズとマウントアダプター(もしくはバヨネット改造)を手に入れたら、「レンズなしレリーズを許可」する設定が必須です。

Sony α NEX : メニュー > セットアップ > レンスなし時のレリーズ > 許可

*動作確認機種 NEX-5, NEX-5N, NEX-5R, NEX-F3, NEX-6

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Sony α:MENU > (設定メニュー:A37では歯車アイコンの一番) > レンズなし時のレリーズ > 許可

*動作確認機種 SLT-A37

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最近のSony系レンズ交換式デジカメでは、この設定をしないとシャッターが切れないようです(店主の友人達、約75%が引っかかりました^^;)。他社/他機種でも、同様の設定が必要な場合があります。詳しくは、お手持ちカメラの説明書等を参考にされてください。